劇場版ポケットモンスター!!!の感想まとめ!前編

はじめに

ごあいさつ

みなさんこんにちは!くるーくと申します。

今年もアドカレに参加しようと思い立ちまして久しぶりにポケモンnewgame.lifeを開きました。

過去の投稿の総集編みたいなものになりますがよかったら見ていってください。

 

この記事はポケモンマストドンの2024年アドベントカレンダー

(Pokemon Advent Calendar 2024/URL:https://adventar.org/calendars/9912)に寄稿した記事となります。

 

劇場版ポケットモンスター!!

さて、本題に移りましょう。

アドカレに参加するにあたり、今年は何をやったかな~と振り返った時にまず思い出したのは「今年になってようやくポケモン映画を全部視聴しきったぞ!」でした。

子どもの頃に見た映画の一部は再視聴できていないのですが、おおよその作品はSNSに感想を投稿しながら視聴したので、その感想を一か所にまとめて振り返りやすくしようかなという私利私欲の記事になります!

本当はその時の勢いの感想に加えて時間がたった今はこう考えています…みたいな整理した感想も書きたかったのですが、ちょっと時間が取れなかったので当時の感想をぺたぺたするだけになります。ごめんなさい!

そして、記事の最後に「私的ポケモン映画ベスト10」を発表しますので、

「いやいやこっちが一番だろ!!」「くるーくに完全同意!!」等等

皆の好きな映画のこと、教えてくださいね(^^)/

 

【追記】

記事を2つに分けることにしました。

前編となるこの記事では「幻影の覇者 ゾロアーク」まで(アニポケDP編まで)の掲載です。

また、個人的な区切りとしてはゾロアークの感想までがポケマスに来る前(ビフォーポケマス)の私の感想です。

ランキングは2個目の記事の最後に付けますので今回の記事にはありません。

 

注意事項

※記事の性質上ネタバレ祭りです!ネタバレが嫌な方はこれ以降は読み進めるのをやめるか、未視聴の作品の部分を読み飛ばすなどご対応をお願いします。

※個人の好みがあるせいで否定的な感想も一部あります。読んで不快にさせてしまったらすみません。

※感想群の中でもし情報の誤り等がありましたら教えてください。記事中に但し書きします。

 

各作品の感想(劇場公開順)

ミュウツーの逆襲(1998年)

子どもの頃に初めて見たため改めての感想は割愛。

私はミュウツーの子供時代に今も夢中。君に夢中。

 

幻のポケモン ルギア爆誕(1999年)

同じく子どもの頃に初めて見たため改めての感想は割愛。

エンディングテーマ曲の「toi et moi(安室奈美恵)」が大好きです。

それとこの時のカスミがかなり良いなと思う。

 

結晶塔の帝王 ENTEI(2000年)

同じく子どもの頃に初めて見たため改めての感想は割愛。

そして唯一今回の通し視聴で再視聴ならず……。

チャンスがあればまた見たい。

 

セレビィ 時を超えた遭遇(2001年)

視聴日:2022/8/27

 

水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年)

視聴日:2022年8月18日

映画館でのリバイバル上映で視聴しました。

 

七夜の願い星 ジラーチ(2003年)

視聴日:2022年8月24日

同じく、リバイバル上映で映画館で観ました。

これは後日談。

 

裂空の訪問者 デオキシス(2004年)

視聴日:2022年9月8日

※※!!!注意!!!※※

レックウザとエピソードΔが好きなせいでちょっと文句たらたらです。

好きな方は読み飛ばしてください。

 

 

 

ミュウと波導の勇者 ルカリオ(2005年)

視聴日:2022年9月8日

 

ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ(2006年)

視聴日:2022年9月20日

 

ディアルガVSパルキアVSダークライ(2007年)

視聴日:2022年10月20日

 

ギラティナと氷空の花束 シェイミ(2008年)

視聴日:2022年10月24日

 

アルセウス 超克の時空へ(2009年)

視聴日:2022年10月24日

 

幻影の覇者 ゾロアーク(2010年)

視聴日:2022年12月7日

 

今回の記事はここまでとなります。

1本の記事に収めようと思っていましたが長すぎるように感じたのでここで区切ります!

後半の記事は間に合いそうだったらまたアドカレの枠で公開します。

読んでくださった皆様、ありがとうございました。

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くるーく
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